腕組みをしている女性

男性に頼らない避妊をする

性交渉後に使うアフターピルは服用が容易なため世界各国でも避妊薬として知られています。欧米では特に女性が自分の身を守ることができる避妊薬として知られていて、店頭販売もされ薬局でピルを購入することもできるのです。

国外では性交の際、低用量ピルやアフターピルといったピル系の避妊薬が用いられているのが一般的で多くの女性がパートナーとの性交の時にピルを使用します。他にも避妊手術を受ける女性もいます。外国では女性が主体となり避妊をするのです。

しかしコンドームに頼る国である日本人の視点からしてみれば避妊薬であるピルを使うのは抵抗もある女性もいるでしょう。なぜ世界では一般的なのにも関わらず日本ではアフターピルや低用量ピルが浸透していないのでしょうか。

日本人女性が考える避妊

もやのかかる風景
日本人の多くがコンドームを主体とした避妊方法を利用しています。日本人女性の多くが男性だけに避妊を求めます。しかし、コンドームの避妊率は84%と言われています。男性側がいくらコンドームで避妊をしても妊娠してしまう確率があります。

コンドームは爪や摩擦などで破れてしまう恐れがあるからです。しかし、アフターピルの場合は98%の確率で避妊をすることができるのです。欧米では性教育がしっかりされているため避妊についてもしっかり教育を受けています。
そしてある程度の年齢になるとピルも購入することができるのです。日本人女性はピルへの知識がないため敬遠されがちです。そして男性だけの避妊になります。コンドームを着けずに外出しをするカップルもいるでしょう。

しかし、コンドームが破損した時や外出しをしていたとしても精液が膣内にでてしまっている可能性があるのです。それではいつか妊娠してしまいます。男性だけの避妊は完璧ではないからです。やはり男性側が避妊するよりも女性側が避妊をする方が効果は高いと言えます。

アフターピルで避妊をすることの大切さ

アフターピルは性交後の服用で避妊をしてくれます。ですが短期間で服用してしまうのは体へ負担が掛かってしまいます。その為、アフターピルではなく毎日服用することで避妊をしてくれる低用量ピルを服用している女性もいます。

また普段の性交時はコンドームを装着しコンドームに破損が見られた場合にアフターピルを使用する女性もいます。妊娠を回避したいのであればいざという時にアフターピルがあると安心できるでしょう。最近は日本人女性でも通販で購入して備えている女性も多いようです。